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2次的思考日記

ビジネス本や健康・メンタルなどのテーマで日記を不定期更新中

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【錦織圭選手出場予定!】ATP500バルセロナオープン2017の日程と放送予定

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 2016年のバルセロナオープン、錦織選手は決勝でラファエル・ナダル選手に競り負けての準優勝でした。今年も決勝の舞台に立ち、あわよくば優勝してくれないものか。

 

■ATP500バルセロナオープン2017の日程と放映予定

バルセロナオープン2017の日程と視聴方法を見ていきましょう。

日程:4月24日(日)~4月30日(日)
開催地:スペイン・バルセロナ
開催会場:レアル・クラブ・デ・テニス
サーフェスクレーコート
ドロー:48
ツアーカテゴリー:ATPワールドツアー500
優勝賞金:460,000ユーロ(約5000万円)
前年優勝者/準優勝者:ナダル/錦織圭
公式サイト:https://www.barcelonaopenbancsabadell.com/es

詳細日程

4月22日~4月23日 予選
4月24日 1回戦
4月25日 1回戦、2回戦
4月26日 2回戦
4月27日 3回戦
4月28日 準々決勝
4月29日 準決勝
4月30日 決勝

テレビ放送についてはまだ放送の予定はないようですが、ここ数年はNHK・BSで中継しているので、わかり次第情報更新いたします。

「小さなチーム、大きな仕事ー働き方の新スタンダードー」【第1話】

こんにちは。ブログ再開いたしました。これまでは株式投資やテニスを切り口に書いておりましたが、引越しや仕事が忙しくなったことを契機に書かずじまいになっておりました。そこで、今後は私の唯一の趣味といっていい読書の記録を残す場(これは良いと思い端を折り返したページを記録するということ)として当ブログを再開することとしました。

 

ブログ名の「カンニングペーパー」には、忙しくて読書ができない方や気になっていたけれども積読本になっていたり、購入するまでには至っていない本の内容を要約しお伝えする、あなたの読書のカンニングペーパーになればとの思いから付けたものです。

 

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引越しを境にサラリーマンである私は通勤時間が短くなり、同時に、読書量も減ってしまいました(1時間→15分)。当初は通勤時間が短くなれば自由な時間が増え読書量も増えると考えていましたが、実際は、自由な時間よりも移動という限られたタスクしかできない空間のほうが、読書や英単語の勉強などに最適であるということを身をもって知りました。

 

「小さなチーム、大きな仕事ー働き方の新スタンダード」

(ジェイソン・フリード他著・黒澤健二他訳・早川書房

 

さて、前置きが長くなりましたが、昨日読んだのが「小さなチーム、大きな仕事ー働き方の新スタンダード」です。同書は、ベースキャンプというソフトウェア開発会社を起業した著者らが、同社の起業から成長まで現在に至るまでの経験を紹介しており、ジャンルは啓発本・ビジネス本に分類されるのではないだろうか。

 

面白いのはその語り口と痛烈な論調である。

「失敗から学ぶことは過大評価されている」(私もそう思っていた)

「失敗から学べることはせいぜいしてはいけないことで、実際に次に何をしなくてはいけないかを教えてくれるものではない」(そう言いたかったところである)

 

日本の企業・文化の中で生きる人には、グッと刺さる内容ではないでしょうか?

他にも生産性と会議のくだりが面白い。

ー会議について

「1時間の会議はみんなの1時間を奪っているから本当はもっと多くの時間を搾取している。10人が参加する1時間の会議は10時間の時間を開催者は奪ったのだ」

(会議好きな会社のあの人に聞かせてやりたいと思うと同時に自分のことを省みた)

 

ー生産性について

「45分仕事をすると電話がかかってきて仕事が中断される、また15分仕事をするとランチに出かけ、1時間後には午後の会議がある。こんな風に塊の時間というものを意識すると、生産性を高めるにはまとまった時間(ひとりきりモード)を確保することにあるのだ」(電話はしょうがないけれども、ひとりきりモードの時間を大きな塊で確保するよう工夫しろとの著者の言い分を守った私は仕事がその後はかどったことは想像に難くない)

 

どうだろう、あなたの琴線に触れてくれたのなら嬉しい。ダメージコントロールや文化といったテーマにも実に面白い話が展開されている。

【第2話】へ続く。

【錦織圭が全仏2016で負けた本当の理由】錦織VSリシャールガスケ(全仏オープン2016 詳細)

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 錦織圭選手が日本時間昨日23時から全仏オープンの4回戦を戦いました。対戦相手はフランスのリシャール・ガスケ選手(世界ランク12位)。昨年までは7連敗と、錦織選手が唯一倒せない天敵としていた選手です。今年に入ってマドリッド・イタリア国際と連戦し、克服をしていました。

 

錦織圭が全仏2016で負けた理由】

 しかし、結果的には錦織選手は4回戦をガスケ選手と戦い、セットカウント4-6、2-6、6-4、2-6で負けてしまいました。ポイントとなったのは、1セット目の4-2と2ブレークアップでリードしたデュースの場面だ。

 ぱらぱらと降っていた雨が強さを増し、試合は一時中断した。コートに戻ってくるとレッドクレーのローランギャロスのサーフェイスは湿り気を帯びていた。

 

 ボールの伸びが弱くなり、バウンドをするボールはコートに勢いをより奪われるようになっていた

 

 また、中断中コーチなどから受けたアドバイスがガスケ選手を良い方向へと連れて行く。「僕はあまりに、ベースラインの後ろに立っていた。そして動きが緩慢だった。コーチに言われたんだ。彼のようなトッププレーヤーに勝ちたいなら、もっとペースを上げなくてはだめだ。そしてもっと強く球を打てと。そうでなければ、マドリードやローマの時と同じ結末になってしまう」。これがこの試合を決めた最大要因だと思う。

 

 つまり、重くなったコートにより、錦織の展開力が縮小した。ガスケはコーチのアドバイスのとおり、強くボールを打つことを意識し、さらにサーフェイスの状況も彼のしたいプレーに適した状態へと変化。リズムは一気にガスケのものとなり、途中1セットを取り返すも1-3でフレンチの舞台を錦織は去ることとなった。

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 もっと強く球を打て」

 この言葉を言い換えると、「ベースライン際で落ちるような深いショットを打て」だ。彼は、左右に打ち分けるプレースタイルに加えて、中断後、確実にショットが深く重くなった。錦織は結果として前でプレーができなくなる、威力に負けてショットが浅くなることが多くなった。

 

 先々週の2016BNLイタリア国際準決勝の対ジョコビッチ戦の錦織のショットを見てほしい、深く打ち込めている。ジョコビッチ相手に浅いボールは命取りと体で体感しているからだろう。

 ガスケ戦では、ショットが浅くなった。もちろん、天候やサーフェイスの状況で錦織が好む速い展開(ラリー5・6本平均でポイントが決まるような)ができないなどの要因はあった。

 

 それでも、深く打ち込むことを怠ったがために今回、ガスケに負けてしまったと思わずにはいられないのだ。

 

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