【更新!】2014年世界大学学術ランキング
こんにちは。日本には予備校各社が出している偏差値ランキングがありますが、世界の大学にも同じようにランキングがあります。それがACADEMIC RANKING OF WORLD UNIVERSITIESのリリースする2014年の世界大学学術ランキングです。
二次的思考を獲得するために海外の大学・大学院に留学をすることを検討される方に向けて、このランキングをご紹介します。
※他にも有名なランキングに、イギリスの高級紙「タイムズ」の世界大学ランキングなどがあるが、私はこの学術ランキングが最も正しいと思っている。
【世界大学学術ランキング】
1.ハーバード大学
3.マサチューセッツ工科大学(MIT)
5.ケンブリッジ大学
6.プリンストン大学
8.コロンビア大学
9.シカゴ大学
10.オックスフォード大学
11.イエール大学
12.カリフォルニア大学ロサンゼルス校
13.コーネル大学
15.ワシントン大学シアトル校
16.ペンシルベニア大学
17.ジョンズ・ホプキンス大学
18.カリフォルニア大学サンフランシスコ校
20.ロンドン大学
21.東京大学(JPN)
22.インペリアル・カレッジ・ロンドン
22(同).ミシガン大学アナーバー校
24.トロント大学
24.ウィスコンシン大学
26.京都大学
↑私がMBAや海外大学に興味を持つことになったきっかけの本です。
※ランキング大学の選択方法について
世界大学学術ランキングの対象は:ノーベル賞やフィールズ賞を受ける学生(卒業生も含み)と教師の出身大学、高被引用科学者がいる大学;過去10年以内『ネーチャー』(Nature)あるいは『サイエンス』(Science)に論文を掲載した通信作者が属する大学、及び(SCIE)と(SSCI)に収録された論文数が多い大学である。2,000所以上の大学を関連するが、実際に順位付ける大学は1,200所、公表するのは世界範囲でトップ500位以内の大学である。
日本人にも馴染みの深い、京都大学まで26校を紹介した。
【大公開!】通勤・ランニングのためのイヤホン・ヘッドホン おすすめ情報!!
こんにちは。さて、この記事は電車通勤(通学)・ランニングをしている方向けにイヤホン・ヘッドホンのオススメランキングをご紹介します。実は先日私がイヤホン・ヘッドホンを購入する際にかき集めた情報をまとめていますので、購入を検討している方の一助になればと思います。ではランキングをどうぞ!
おすすめNO.1!
「PLANTRONICSワイヤレスヘッドセット BackBeat Fit Green BACKBEATFIT-GR」
Amazon価格¥10,235(2015年/5月24日時点)※ブルー・グリーンの2色展開。
”PLANTRONICSBackBeat Fit ”の特徴4点
①Bluetooth(だからコードレス)
⇒これは今iPhone付属のイヤホンをそのまま使っている方にはかなり大きな革新(innovation)になるとのことです。
②装着感
⇒付けてるかつけてないかわからなくなるくらいだということです(ウェブ上のユーザーの方のクチコミ情報より)。
③装着風景(ヘッドバンド型という可能性)
⇒これは色々なイヤホン・ヘッドホンを調べている中でかなり特徴的なファクターでした。要は、イヤホンを付けているようには見えないということです。バンド部分が後ろ首あたりを周回するので、機器本体が見えづらくなっているとのことです。
④音
⇒イヤホンから聞こえてくる音質は1万円という値段相応のものという。特筆すべきは、イヤホンの外から聞こえてくる周辺音。これこそが通勤・ランニング時のイヤホン・ヘッドホンランキングNO.1たる所以の1つである。適度に周辺音が聞こえ、流している音楽が聞こえる。このバランスが良いとのこと.....ね、良いでしょ!
※ちなみに、筆者も購入予定。先日ビックカメラの売り場を除いた際は品切れ状態でした。やはり、質の高いものは選ばれる運命にあるのですね。
おすすめNO.2!
「Beats by Dr.Dre Powerbeats2 Wireless カナル型ワイヤレスイヤホン スポーツ向け ブラック BT IN PWRBTS V2 BLK」
Amazon価格¥22,248(2015年/5月24日時点)※5色展開。写真はブラック。
”Beats by Dr.Dre Powerbeats2 ”の特徴4点
⇒ヒップホップ・ミュージックの歴史において最も成功し、影響力のあるアーティスト・プロデューサー、ドクター・ドレー(Dr.Dre)とレディガガやU2、エミネムなどのトップアーティストが所属するインタースコープレコードの社長、ジミー・アイオヴィン(Jimmy Iovine)により2006年設立。最高峰の音質を実現するために音作りのプロ達が監修した「beats」シリーズは世界中で大ヒットし、わずか数年でアメリカを代表するトップブランドとなりました。
②デザイン性
⇒Apple社が買収したBeats社の製品は全て洗練されたフォルムを携えています。一目見ただけでBeatsのスタリッシュなロゴが目に付きますし、通勤電車でも少しハイソサエティな気分をかんじることができますね!
③低音
⇒Beatsと言えば、重低音!ロックやジャズなどベースラインを重視したユーザーに充実の音質を提供してくれる。
④値段(高いです)
⇒2万円以上のイヤホンというのはBluetoothだとしてもかなり高い。その分、所有者のステータスを感じることはできると思うが……はたして。